開脚の時に腰が曲がらなくなった!

大阪でバレエ上達と怪我の改善に特化したバレエピラティスをお伝えしているかおりです。

 

先日、お母様と小学生のお子様が来てくださりました。

 

柔軟性のチェックで

開脚をして前に倒れてもらうと、腕や胸は床につくんですが腰が丸まってペタンと下につきませんでした。

 

まだ年齢的に柔軟性もあるはずです。

無理矢理泣くぐらい押さえつけるのではなく、股関節の動きが出る様に優しく、そして動かし方を身体に教え込みました。

 

次にバレエピラティスで背骨の理想的な動かし方をお伝えする事10分程で、開脚の時に前に倒れても丸まっていたのが股関節から前にいく事が出来る様になったのと、丸まっていた腰が真っ直ぐになり理想的な開脚になりました!

 

お母様が横で見ていて驚き、喜んでくださりました!

ご本人も体を上手く使える様になりました♪

 

癖はすぐに戻ってしまいます。

家でもお母様と一緒に出来るバレエピラティスをお伝えしているので、1週間後お会いした時に変化を見たいと思います(*^^*)

 

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ピルエットに必要な軸作り

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海外でプロのバレリーナとしてご活躍された塗本あすか様がいらっしゃいました↓動画をご覧ください。

    バレエ整体

 

《アンディオール調整》

アンディオールを開きやすくしてバットマンやアラベスクを高く上げられるようになります。

バレエ整体コースの効果には個人差がございます。

1度ご受講頂ければその時に骨格の状態等を総合的に判断してどの位迄体が変化するかをお伝えさせて頂きます。

 

スタジオ代表トレーナーの活動

2017年5月4日

病院で働くリハビリの先生方にバレエピラティスメソッド開発者の中川裕喜が代表を務める怪我の予防と改善に特化したリハピラティスをご紹介をさせて頂きました。