大阪肥後橋バレエピラティススタジオ(淀屋橋 北浜 梅田)のバレエ上達&怪我改善専門バレエピラティストレーナー中川裕喜です。
先日フェイズブックで気になる記事をみつけたのでシェアしたいと思います。
記事によると最近は大人からバレエを始めた方をうけいれてくれるコンクールが増えているそうです。
私はバレエや踊りというの点数では一概に評価できないモノだと思っています。
そこが芸術の良い所。
でも一つの目安として点数がついて周りのダンサーと切磋琢磨できる上達の場としてはコンクールはいいものなのかなぁ。とも思います。
そこにバレエを踊る上でも見る上でも一つ参考になるHPが掲載されていたのでリンクさせて頂きます。
http://touch.allabout.co.jp/gm/gc/426548/
HPに掲載されている様に音楽との調和や感情表現こういった要素こそクラシックバレエを総合芸術に昇華しているのですね。
先日外部ブログにかきましたがクラシックバレエの生まれた時代にはマニュキアは存在しなかった訳ですね。
その時代背景を理解せずコンクールにマニュキアをしたまま出場して減点になったりしたらせっかくの日々の努力がもったいないですからね
私もバレエの歴史については知らない事ばかりですが少しづつ勉強していきたいと思います。
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